瀬名 灯 著|長編小説

ふたりだけが
知らない

ふたりの秘密は、
ふたりが思うほど、秘密ではなかった。

ある職場の秘密から、
恋と暮らしを結び直す日々へ。

瀬名 灯 せな あかり

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ふたりだけが知らない 第一巻 空席 瀬名灯の表紙
ひとつの秘密。いくつもの人生。
FICTION / HUMAN DRAMASCROLL ↓

物語は、小さな違和感から。

昼休みが、変わる。誘いの返事が、変わる。メールの宛先が、変わる。

ふたりだけが、まだ気づかない。

誰も、何も言わない。
けれど、昨日と同じではない。

ある住宅設備会社の支店。
営業部長の粘川久志と、湯島まゆには秘密がある。

電話の向こうで笑い合い、同僚たちを値踏みするふたり。
その一方で、周囲の人々は静かに、自分の過ごし方を変えていく。

昼休み。飲み会。メールの宛先。
変わったのは、ほんの小さなことだった。

そして物語は、失ったものの先へ。
誰かを気遣う言葉、待っていてくれる人、帰る場所。
仕事と恋と暮らしのなかで、人との関係を結び直していく。

序章「二台目の電話」を読む ↗
白黒の鉛筆画。会議室に並ぶ八脚の椅子

BETWEEN THE LINES

言葉にならない気持ちが、
日々の隙間に残っている。

椅子、手帳、湯のみ。
何でもないものが、
誰かの大切な記憶になる。

本文には、余韻を描くモノクロの挿絵を収録。

物語に、もうひとつの入口を。

ふたりだけが
知っている

小説『ふたりだけが知らない』主題歌

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まずは、一冊目から。

この物語の入口になる、第1巻をご紹介します。

第一巻 空席 表紙

VOLUME 01

空席

音もなく、
席を立っていく人たち。

ふたりが「業務改善メモ」に書き込むのは、同僚たちの評価。
その同僚たちは、何も言わず距離を置き始める。

誰も声を荒らげない職場で、
何が失われ、何が残るのか。

第1巻の序章を読む ↗

刊行準備中 · 発売日・価格・販売先は未定

続く物語と、六つの表紙

続巻は準備中です。第7巻は執筆中のため、巻構成が変わる場合があります。

第2巻 名前を呼ぶ日 表紙

第2巻

名前を呼ぶ日

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第3巻 また、明日 表紙

第3巻

また、明日

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第4巻 ただいまのある家 表紙

第4巻

ただいまのある家

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第5巻 帰ってくる人 表紙

第5巻

帰ってくる人

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第6巻 二つの、はい 表紙

第6巻

二つの、はい

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第7巻 左の、席 表紙

第7巻

左の、席

執筆中

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SENA AKARI

瀬名 灯

小説『ふたりだけが知らない』を執筆。

言えなかった言葉と、
何でもない日々に残る気持ちを描く。

読む前に。

どんな物語ですか?

ある職場の秘密から始まり、仕事、恋愛、家族、暮らしへと広がる人間ドラマです。人々が関係を結び直していく過程を描きます。

実話をもとにしていますか?

本作はフィクションです。著者の実体験や告白ではありません。

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最初の秘密は、
二台目の電話の中に。

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