
第2巻

物語は、小さな違和感から。
ふたりだけが、まだ気づかない。
ある住宅設備会社の支店。
営業部長の粘川久志と、湯島まゆには秘密がある。
電話の向こうで笑い合い、同僚たちを値踏みするふたり。
その一方で、周囲の人々は静かに、自分の過ごし方を変えていく。
昼休み。飲み会。メールの宛先。
変わったのは、ほんの小さなことだった。
そして物語は、失ったものの先へ。
誰かを気遣う言葉、待っていてくれる人、帰る場所。
仕事と恋と暮らしのなかで、人との関係を結び直していく。

BETWEEN THE LINES
椅子、手帳、湯のみ。
何でもないものが、
誰かの大切な記憶になる。
本文には、余韻を描くモノクロの挿絵を収録。
物語に、もうひとつの入口を。
小説『ふたりだけが知らない』主題歌
再生ボタンを押すと音楽が流れます。
この物語の入口になる、第1巻をご紹介します。

VOLUME 01
音もなく、
席を立っていく人たち。
ふたりが「業務改善メモ」に書き込むのは、同僚たちの評価。
その同僚たちは、何も言わず距離を置き始める。
誰も声を荒らげない職場で、
何が失われ、何が残るのか。
刊行準備中 · 発売日・価格・販売先は未定
続巻は準備中です。第7巻は執筆中のため、巻構成が変わる場合があります。

第2巻

第3巻

第4巻

第5巻

第6巻

第7巻
PUBLICATION NEWS
発売日と購入・購読先は、決まり次第このページでご案内します。
ある職場の秘密から始まり、仕事、恋愛、家族、暮らしへと広がる人間ドラマです。人々が関係を結び直していく過程を描きます。
本作はフィクションです。著者の実体験や告白ではありません。
現在は刊行準備中です。販売先は未定で、決まり次第このサイトからご案内します。このサイト内での販売や決済は行いません。
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最初の秘密は、
二台目の電話の中に。